明神岳風景, 明神館情報

明神岳。1500mから2000mまでの天然の唐松の紅葉が始まります。

明神岳初雪。10月17日早朝。明神岳第5峰の雪姿が、明神館内から見れました。

雨は、ほとんど降ってません。積雪はわずかですが、約1、800m まで、来ました。

ちなみに、明神館の地点、明神の標高はちょうど、1530mです。

明神岳、穂高岳は、南に面していて、最初のガイド、カモンジさんも登らなかった、平面的な、岩峰群です。

雪解けは速いですが、天然の唐松が、本格的に始まります。

 

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明神岳。1500mから2000mまでの天然の唐松の紅葉が始まります。

徳郷橋からの穂高岳=明神岳の紅葉。
明神岳の峰々、その正式名は穂高岳。紅葉。

 

明神岳の峰々、その正式名は穂高岳。紅葉。

徳郷橋(明神館から徒歩3分、トクゴウ峠入口、明神口からの穂高岳=明神岳の紅葉。岳カンバの紅葉も終わりに近づき、

天然の唐松の紅葉が始まってきます。
現在、明神館の名前から、明神と呼ばれる場所は、昔は、徳郷と呼ばれていた。
明神館の以前の名前は、ウェストンの宿泊宿、徳郷小屋です。写真は、白沢出口、徳郷橋からの穂高岳。
左から、現在名、明神岳第5峰、右が第4峰、右が2峰、右が主峰、更に主峰に連なる明神岳東稜。
大正池をダム湖をとして、最初から、活用している東京電力のおかげで、
昭和30年頃から、バスで上高地に来れるようになり、歴史が分からなくなってます。

2020年10月16日 撮影。

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